リペアジェル アイクリームとしても使える!小じわ・たるみ・クマに

リペアジェル アイクリームとしても使える!小じわ・たるみ・クマに

年齢を重ねてくると、どんな人でもお肌に様々な悩みが生じてくるものです。

しかし、同じ年齢でも肌の状態が全く違うと、見た目年齢が五歳も十歳も違ってきます。

誰でも老化はするのですが、ケアの仕方次第で衰えた肌をまた若返らせたり、老化のスピードを遅くしたりすることは可能です。

たるみやハリのなさで老化を感じる

まず、肌が老化したと感じる一番の原因は、やはりそのたるみやハリのなさではないでしょうか。

特に目元は一番目立つ場所であり、たるみやハリ不足がとても気になるところですね。

更に、コラーゲンが不足すると肌の保湿やバリア機能まで低下してしまい、乾燥シワや紫外線によるシミにまで発展してきてしまいます。

リペアジェルは、コメ発酵生命体、ビタミンC生命体という二つの成分を配合することにより、コラーゲンをサポートする働きを担っています。

コラーゲンの働きをサポートすることにより、たるみやハリ不足だけでなく、シワやシミにまで改善効果が期待できるということですね。

リペアジェル アイクリームとして使う場合

リペアジェルは、気になるところに直接塗っても良いですし、化粧水と混ぜて全顔に使っても良いです。

実際にアイクリームとして使っている方も多いです。

たるみやしわなどが特に気になっているのなら、直接目元に塗ってケアした方がいいです。

とても濃厚なテクスチャーなのですが、伸びがよく少量で十分目元全体をカバーできるます。リペアジェルは100%美容成分でできていて、水が含まれていません。

ですから、全顔に使うのならやはり化粧水や水と混ぜたほうが使いやすいでしょう。

顔全体にプラスしてアイクリームとして使う場合、夜の洗顔後に化粧水などで混ぜたリペアジェルを顔全体に馴染ませたあと、アイクリームとして原液のリペアジェルを塗ります。

その時、一度手の甲に乗せて温めてから塗ると柔らかくなって使いやすいですよ。

目の周りは力を入れずに優しく塗り広げて、特に気になる部分は重ね塗りもしてみてください。

顔全体には使わず、アイクリームのみで使う場合は乳液の後、クリームの前に使うといいですよ。

洗顔→化粧水→美容液→乳液→アイクリーム→クリームの順ですね。

べた付きもなく保湿をしっかり感じられる

リペアジェルの濃厚さから、べたつくのではないかと心配する方もいるかもしれません。

ですが、リペアジェルは塗った瞬間から温まるような感覚があって、ゆっくりと広げていきます。

しばらくすれば、しっかり保湿しながらべたつきを感じなくなるので、テカりが気になったり、化粧崩れを起こすということもありません。

また、植物由来100%なので、お肌の弱い方も安心して使用することができます。

もし何か気になることがあって使用をためらうなら、まずはトライアルキットから始めてみるのがおススメです。