セルノート 全成分はこちら※(一財)日本食品分析センターで分析依頼

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セルノートの全成分について解説しています。

ただ、まだまだ不十分だと思い、(一財)日本食品分析センターで細かな成分分析を依頼しています。

まだ結果待ちの状態ですが、分析結果が出次第、皆さんにも見てもらいたいと考えています。

まずは現段階の成分解説をご覧ください。

主成分はボルフィリン│ピンポイントで脂肪に働きかける

セルノートはバストで悩みを抱える女性のためのクリームです。

セルノートはバストアップなどに役立つとされていますがどのような成分が含まれているのか、成分解説をしていきます。

まず、セルノートに含まれる主成分は、ポルフィリンと呼ばれる成分です。

この成分は、脂肪に働きかけて大きくさせる効果があることで知られています。

バストで気になる箇所にセルノートを塗ることでバストアップさせる効果が期待することができます。

塗った箇所にだけ効果が現れるのでサプリなどと違い、ピンポイントで作用し、太る心配はありません。

また、ポルフィリンの効果は持続性があるので効果を長持ちさせることができます。

アディフィリンも重要│脂肪を増加させバストアップ

セルノートの成分はポルフィリンの他にもまだあります。

アディフィリンもその1つです。

アディフィリンはポルフィリンと同様に塗ったところの脂肪を増加させ、バストアップの効果が期待できる成分です。

また、バストのハリや弾力をアップさせる効果もあり、この点でもポルフィリンと同じと言えます。

両者の違いは、ポルフィリンが植物成分に由来し、アディフィリンが人工的に作られた成分に由来することにあります。

ポルフィリンのみを使用しようとすると希少性が高くコストが高くついてしまうという難点があり、効果が同じものでリスクの低いアディフィリンを併用しています。

こうすることでコストを抑え、買いやすい値段でもバストアップ効果を期待できるクリームに仕上げているのです。

バストアップ成分として超有名│プエラリア・ミリフィカ

プエラリア・ミリフィカもセルノートの成分に含まれています。

プエラリア・ミリフィカは他のバストアップやケアのサプリなどにも配合されている成分です。

プエラリア・ミリフィカは副作用の心配を懸念する方もいます。

ですが、サプリと違い口から体内に直接摂取するものではなく、塗るタイプのクリームなので触れる部分も微量であり、問題はありません。

それよりもプエラリアに唯一含まれるミロエステロールという成分がバストアップには効果を発揮すると言われていて、効果を発揮してくれます。

ミロエステロールは女性ホルモンに働きかけ、活性化させる効果があります。

その効果はイソフラボンの何百倍以上と言われています。

セルノートには他にも肌やシワの改善に役立つとされるダイズ種子エキスなどの成分も含まれています。

【まとめ】セルノートの全成分

このようにセルノートにはバストアップやそのケアに必要な様々な成分はもちろん、肌のツヤやハリ、シワなどにも効果を発揮すると言われる成分が多数配合されています。

セルノートは、使う際、適切な使用方法で適量も守り、使用していくことが大切です。

また、効果が現れるまで数か月ほどかかるのも特徴ですから、少なくとも数か月は持続して使用していくことが大事なことになります。