無添加で評判の良いニキビケア商品といえば、ノンエーやbuso(ブソウ)に人気が集まっています。
ノンエーは予防、保湿といった効果もありますが、すでに出来てしまっているニキビへの効果で人気があります。
busoは高い保湿成分で特に男性でニキビを減らしたい、予防したいという方に人気があります。
どちらにしようか迷ったら、たくさん口コミを見てみてください。
そしてこのページでは特徴を簡単にまとめているので、こちらも参考にしてくださいね。
ノンエー busoとどちらか迷った時に見る体験談
ニキビは嫌だけど強すぎる刺激もダメ
ニキビが出来てしまって困っているという人はとても多いです。
ニキビは人に見られてしまうと、不快な印象を与えてしまいそうで気になるものです。
また好きな異性に不潔に思われたくないので、出来ればなくしてしまいたいものですよね。
ニキビ用の洗顔石鹸はたくさん販売されているので、専用の洗顔石鹸でケアする人も多いと思います。
ですが、スクラブなどの刺激が強すぎる成分がが入っていて、使うのをためらってしまう人もいるのではないでしょうか。
その様な人にお勧めなのが、ノンエーやbuso(ブソウ)の洗顔石鹸です。
ノンエー busoの特徴と金額
これは思春期のニキビから大人ニキビまで改善する事の出来る石鹸です。
刺激の強いピーリング成分やエタノール、鉱物油、香料などの添加物を使っていないので、敏感肌の人でも安心して使えます。
値段は、単品で買うと2,940円で送料が540円です。
3個セットで買うと8,820円の所、10パーセントオフの7,980円で買う事が出来ます。
3個セットの場合は送料もかかりません。
初回限定で泡立てネットやミニローションやミニジェルが付いてきます。石鹸には他にもbusoという商品があります。
この商品は特別ニキビ用という訳ではありませんが保湿効果の高い洗顔石鹸です。
防腐剤や着色料や凝固剤などの添加物は使っていません。
値段は、単品で送料無料の2,808円になっています。3個セットだと送料無料で10パーセントオフの7,582円になります。
プレゼントはなく、石鹸ケースやヘアーバンドは別売りになっています。
ノンエー busoの違い
ノンエーとbusoは、どちらも保湿効果が高い石鹸であるという事は共通しています。
しかし成分には違いもあります。
保湿力の高いヒアルロン酸やコラーゲンが配合されている点では同じですが、ノンエーはローヤルゼリーやスクワランを配合しています。
またダイズエキスが入っているので毛穴の引き締め効果があります。
busoはグリコシルトレハロースというトウモロコシから作られた多糖体やドクダミエキスなどを配合しています。
ノンエーは泡立てネットで泡立てるとモコモコの泡が出来ます。
へたる事のないしっかりとしたキメ細かい泡が作れ、泡で肌を包み込んで洗います。弾力のある泡で汚れを落としていきますので、肌に摩擦がかからないで済みます。
busoは、泡立てネットを使ってもそれ程泡は出ません。
起泡剤や発泡剤を使っていない為です。
なので泡をかき集めて肌に伸ばしていくという方法で洗顔します。
どちらも良い商品なので、無添加で保湿効果の高い石鹸を使って美肌を目指しましょう。
ノンエー busoとどちらか迷った時に見る体験談
おまけ
せっかくですから、ノンエーとbusoの公式ホームページをご案内しておきます。
どちらの商品も人気も実績もあって良い商品だと思います。
後はあなた自身の好き嫌いで選んでいいのかも~。
【公式】最安値のノンエー(Non A)はこちら
BUSOの公式ホームページ
