芸能人で妊娠線のある人を見たことがありますか?
私はないんです。
もちろん出産後は露出を控えて見えないだけかもしれません。
年齢的にお腹や腕を出さなくなっただけかもしれません。
でもマタニティフォトなどをインスタグラムなどのSNSにアップしたり、産後もグラビアで活躍している人も大勢いますよね。
みんながベルタマザークリームを使っているとは思いませんが、妊娠中にしっかりケアしていることは間違いないと思います。
数ある妊娠線予防のクリームですが、妊娠ちゅうのデリケートな時期に使用する場合、質の高い成分、無添加でオーガニックなものがおススメです。
腹・お尻・胸などできる妊娠線
妊娠・出産というのは、女性にとって非常に大きな意味合いを持つものです。
なかなか妊娠できない女性は、どうすれば妊娠できるのか、健康な赤ちゃんを産むことができるのか、といった悩みを抱えるようになります。
しかし、女性が悩まされる場面は妊娠前や出産前ばかりではありません。
妊娠すると、お腹・お尻・胸などのさまざまな部位に、妊娠線という跡ができることがあるのです。
妊娠線は、出産すれば消えるという性質のものではなく、なかなか消えない厄介なものなので、妊娠線ができないように注意しなければなりません。
芸能人に妊娠線がある女性を見たことがない
妊娠線を予防するために用いられるクリームとして、無添加でオーガニック原料を使用しているベルタマザークリームが注目を集めています。
妊娠線ができてしまっても構わないという人もいますが、人によっては妊娠線の有無が仕事にも大きな影響をもたらすため、ベルタマザークリームのようなクリームは重要なのです。
たとえば、多くの人に見られることを仕事にしている芸能人は、妊娠線が目立っている状態では印象が悪くなってしまいます。
正しい使い方でしっかり効果を感じたい
ただし、いくらベルタマザークリームを使っていても、その使い方が間違っているのでは効果を期待することができません。
どのように使えばよいのか、きちんと理解した上で使い始めることが大切です。
妊娠線を予防したい気持ちが強いと、たっぷりと使ってしまいがちになります。
しかし、使った量が多いからといって、量に比例した効果が出てくるわけではありません。
使用量を守ることが、妊娠線の予防につながるのです。
1回あたりの使用量は、500円玉くらいでよいとされています。妊娠線ができやすい主な部位はお腹・お尻・胸ですが、それ以外の部位にも使用することが可能です。
人によって気になる部位は違っているので、さまざまな部位に使用することができるクリームは重宝します。
また、使用するタイミングにも注意を払うのがポイントです。
塗ってはいけないタイミングがあるわけではないのですが、より高い効果が期待できるのは入浴した後だといえます。
なぜなら、全身が清潔な状態になっている上に、肌が潤っていてクリームが浸透しやすいからです。
リスクを減らす丁寧なケア
芸能人の肌が美しいのは、ベルタマザークリームなどを正しく使用し、丁寧なケアを心がけているためです。
良質なクリームを塗っていても、力強くこすってしまったりするのでは、肌を傷めてしまう可能性があります。
優しく丁寧に塗り込むことで、妊娠線予防だけでなく、血行改善などの効果も期待できます。
保田圭さんがインスタにベルタマザークリーム
たまたまこの記事を書いている1日前(12月27日)に元モーニング娘の保田圭さんが、インスタグラムにベルタマザークリームの記事をアップしてましたよ。
そのスクリーンショットがこちら

超かわいいですねー。
保田圭さんのインスタグラム⇒こちら
(外部へのリンクなので削除などでリンク切れしてたらスミマセン)