ハグクミの恵みは1袋に120粒入っています。
基本的にこれが1ヶ月分ですね。
つまり1日4粒が目安です。
マカの推奨摂取量
葉酸のように厚生労働省が推奨している摂取量はありません。
発表されていないんですね。
よって公式なものではありませんが、医師が監修しているようなサイトや書籍を読みあさって分かった平均的な推奨摂取量は1日に800~1,200mgです。
このくらいを推奨している方が多かったです。
マカの種類や品質によっても違うので参考程度ですけどね。
ハグクミの恵みのマカの場合
ハグクミの恵み4粒に含有されているマカの量は820mgです。
ですので、概ね1日の摂取量は確保できています。
通常の生活の中で食べるモノからもマカに含まれる栄養素は摂取するわけですから、4粒というのはちょうどいい量なんですね。
たくさん摂りたい
マカが優れた栄養素でザクロなどの他の成分も含んでいるハグクミの恵み。
妊娠を望む人は少しでも多く飲んでたくさん摂りたいと思うでしょう。
しかし、飲み過ぎはいけません。
過剰摂取というやつです。
食品、サプリメント、その他なんでもそうですが、バランスが大切で1日にたくさん摂るよりも、決められた量で長く続けた方が良い効果を得られるといことは多くの口コミからも分かります。
口コミの中には「毎日8粒飲んでいた」という方もたくさんいますが、これが上限量です。
(実際の口コミはこちらから ⇒ ハグクミの恵みの口コミ)
マカ摂取の上限量は1日2,000mg、8粒飲むと1,640mgになります。
他の食品から摂取する量を考えるとこのくらいにしておいた方がよさそうですね。
ちなみに上限量はハグクミの恵み公式ホームページに明記されています。
※マカの推奨摂取量を調べていると上限量を4,000mgとしているサイトもありましたが、これはかなり危険な量かもしれません。
購入ペース
ハグクミの恵みの良いところの一つに定期購入のペースの希望を柔軟に叶えてくれることがあります。
「1日に8粒飲むから1ヶ月に2袋」
こういうのは他の商品でもよく見ますが、逆の場合でもOKなんですよ。
例えば「1日3粒のペースで飲むから40日に1回送って」とか「1日2粒なので2ヶ月に1回」とか。
よくあるケースは、妊娠までは1日4粒飲んでいたけど、妊娠後は飲む量を調節するっていう人が多いみたいです。
自分の飲みたいペースで飲めるっていうのは意外に嬉しいことですよね。