二度の出産、母乳育児を経験して、バストのハリはなくなり、垂れてしまったという女性の体験談です。
残念な胸になっても授乳を頑張った勲章だと考えていたそうです。
ただ同じような境遇の同僚からふんわりルームブラのことを聞いてからは、少し考え方が変わってきたそうです。
そんな彼女がふんわりルームブラを使った感想を届けてくれました。
ふんわりルームブラ 産後の残念な胸が復活した方の体験談
産後のバストは勲章
私は今から9年前と5年前、2度出産経験があります。
どちらも母乳育児を実践し、自分のバストを酷使したと思っています。
特に二人目の時には、これ以上もう子供を産む予定はないから、授乳も最後になるなあと思いつつ1歳半になるまで授乳をしていたのです。
そのような授乳経験を2回終えた後のバストは、以前よりもハリがなくなり、垂れてしまった残念感満載のものでした。
それでも私にとっては、二人に授乳をしたバストだし…。
頑張ったバストだし…。
と勲章ともいえるものでした。
同僚の話しを聞いてふんわりルームブラに興味
そんなバストではありましたが、実際には仕事も育児も忙しく自分のケアまで全く手が回らず、バストのことなんてほとんど気にしていなかったというのが正直なところです。
しかしながら、ある時同僚が、産後にふんわりルームブラを使用していたという話を聞きました。
緩みがちなバストを左右からしっかりと保持してくれる、それでいて窮屈感が全くなく快適なブラとのことで、バストをキレイにしてくれると絶賛をしていたんです。
産後の勲章とはいえ、女性としては残念な胸になってしまっている私。
同僚のようにキレイなバストに戻れるのなら、私もふんわりルームブラを使ってみたいと思いるはじめました。
産後の勲章から妊娠前のキレイな胸に!
ふんわりルームブラを着用して、まず感じたことは、胸が大きくなったように感じたことです。
それはもちろんブラを着用することによって肉を寄せバストを作ったということにもなりますが、胸が大きくなったと感じれることは凄く嬉しいことでした。
感覚としては、妊娠前のバストに戻ったという感じでしたね。
また以前は子供と布団に横になると、胸が横に広がってしまい、まったくふくらみのない状態でした。
そのため見るたびに残念に思っていたのですが、ふんわりルームブラを使用すると、横に広がりにくくなり、横になった時にきちんとバストがわかるのです。
これも妊娠前の胸に戻った!という感覚でしたね。
まとめ
ふんわりルームブラを使い始めて胸の形というのをしっかり意識できるようになりました。
使い始める前には、横広がり、たれた胸をただブラでカバー、服を着た時には乳首が見えなければいいやという感覚でした。
しかしふんわりルームブラできちんと胸を作ることによって、きちんとバストを意識できるようになったのです。
たれた胸の位置が上がり、産前の胸に近づいていくたびに嬉しい気持ちでいっぱいです。
ふんわりルームブラ 産後の残念な胸が復活した方の体験談