リプロスキン 成分解析を(一財)日本食品分析センターに依頼

リプロスキン 成分解析を(一財)日本食品分析センターに依頼

リプロスキンの成分をさまざまな食品や物質などを解析している分析試験機関「(一財)日本食品分析センター」に依頼しました。

結果はまだなんですが、分かり次第、このサイトで全てを発表しようと思っています。

リプロスキンの有効成分

リプロスキンは、ニキビの後の凹凸や黒ずみに赤らみなどのケアに特に力を入れたケア用品です。

肌に柔軟性を与えることでなめらかにし、それを実現するために浸透力に注目しています。

有効成分グリルリチン酸ジカリウムは大人ニキビや肌の赤みなどの炎症を抑えるのに効果があります。

メラニンを抑えてシミやソバカスを防ぐプラセンタエキスとともに美白を目指します。

有効成分を100ナノ以下に超微細化

リプロスキンの大きな特徴は、浸透スピードの使い分けで、成分の大きさをコントロールすることで実現されます。

皮膚の表面に長く留まって効果を持続させるべきなのは、コラーゲンやヒアルロン酸などの潤いを担当する成分で、これらは粒が大きめに作られています。

そして早く浸透して肌の奥で効果を発揮すべきな対メラニン性質を持っていたり、毛穴を引き締める効果のある大豆エキスやシュガースクワランは微細化されていたりします。

肌にはバリア機能があり外的刺激から守るようにできていますが、それをすり抜けて浸み込むことができるのがナノ乳化のメカニズムです。

リプロスキンは独自の技術である「ナノBテクノロジー3.0」によって 有効成分を100ナノ以下に超微細化しているんですよ。

浸透スピードをコントロールして効果的に成分を届ける

またリプロスキン独自の保湿成分としては米ぬか由来のエキスが挙げられます。

20種類以上のセラミドを含む米ぬかの力で、ニキビ対策に必要な潤いが保たれます。

その他にもホエイや酵母エキスなどの美容成分が合わせて20種類以上配合されていて、それらは浸透スピードをコントロールされながら、最も効果が発揮しやすい場所へと送り届けられます。

まとめ

このように確かな効果が発揮できるように作られていますが、リプロスキンはパラペンや合成着色料など、6つの人工添加物は使用せずに完成しています。

なので皮膚に優しく、敏感な肌を持っている人でも使用可能です。

リプロスキンは皮膚の潤いだけでなく、精神面でも考えられています。

香りに使用されているのは貴重なダマスクローズオイルで、ケアそのものが癒しとなるような工夫です。

使用するときは、手のひらで程良く温めてから馴染ませるようにしてください。

そうすることでより高い浸透力を実感できるでしょう。