ビタミンEは子宝ビタミン(妊娠ビタミン)と言われるほど、妊活中には欠かせない栄養素です。
もちろんハグクミの恵みにも含まれています。
子宮内膜の質を良くして、妊娠率、着床率を上げてくれます。
豊富な栄養素で妊娠しやすい身体へ
ハグクミの恵みは、アンデス山脈のミネラルをまるごと吸収した有機マカと高濃度、超濃密の栄養素が詰まった日本産マカをギュッと詰め込んだ妊活サプリメントです。
その他にもアミノ酸の母と言われている「リジン」やコラーゲンの源といわれているプロリン、現代のストレス抑制作用があるギャバ、サポニン、亜鉛、トリプトファンや女性らしさと月のリズムをサポートしたり身体の中をぽかぽかにしてくれて、還元力がたっぷりのポリフェノールが含まれているザクロ種子エキス、ビタミンも豊富でB1、B2、B6、Eなどが配合されています。
また109種類もの植物発酵エキスが含まれているので免疫力をアップしてくれたり抗酸化作用を発揮して老化や生活習慣病を予防し、体質改善に役立ちます。
さらにショウガには血流を良くすることで身体を温め殺菌効果や免疫力をあげる作用もあります。
ですので、これからママになる準備をしたい方や月の生活リズムを取り戻したい方、晩婚でなかなかうまくいかないという方にはおすすめです。
ビタミンEが子宝ビタミンと呼ばれる由縁
このようにハグクミの恵みにはたくさんの栄養素が含まれているのですが、その中のビタミンEは、子宮内膜を良くしてくれて妊娠へと導いてくれるビタミンで、別名子宝ビタミンとも呼ばれているビタミンです。
つまり妊娠と深く関わりのあるビタミンなのです。妊活中にビタミンEを摂取する理由ですが摂取すると副腎や卵巣に蓄えられ、ホルモンの生成や分泌に深くかかわっています。
高温期に分泌される黄体ホルモンは子宮内膜を厚くして着床の準備を整える女性ホルモンです。
その黄体ホルモンを作り出してくれるのがこのビタミンです。
ですので高温期が短い、高温期が14日続かない、子宮内膜が薄いなど高温期や子宮内膜の環境に関する悩みを解決するためには、摂取を欠かすことが出来ません。
そしてビタミンEには血管を広げ血行を良くする働きがあります。
血行不良になると身体の冷えと内臓の冷えを招きます。
女性には卵巣や子宮など妊娠に関わる臓器もあるのでできるだけ冷やさないことが大切です。
しかし内臓の冷えは本人もあまり気がつくことができないのでサプリメントなどで意識して摂取することが大切です。
そしてビタミンEには卵巣や子宮の血行をよくする働きもあります。
子宮の血行が良くなると内膜がふわふわになり着床しやすくなります。
また抗酸化作用があるので老化防止にもなり卵子の老化の防止も活躍してくれます。
以上のことから、ビタミンEは妊娠には欠かせない栄養素と分かります。